(1)アトーチャ駅/AVE
アトーチャ駅は、AVEなどのあるこのコンコースとは別に、近郊線(セルカニア)のコンコースとがあります。地下鉄もアトーチャとアトーチャレンフェと別の駅になりますが、アトーチャレンフェから1FにあがりAVEコンコースに行くのはひと苦労です。改札を出て左、左、まっすぐ、右という感じでしょうか。それよりもアトーチャ駅で地上に出て向かった方がいいかもしれません。
アトーチャ駅の植物園です
待ち合わせのブロンズ像
駅のコンコース全体
AVEの乗車口
AVE車内。乗り心地は日本の新幹線の方がよかったような。
食堂車
荷物の預けスペースがあります。日本の鉄道にはないすね。
(2)アルモドバル門からユダヤ人街へ
アルモドバル門
哲学者セネカ像
『精神的活動無き閑暇は一種の死であり、人間の生きながらの埋葬なり』
『およそ惨めなものは、将来のことを不安に思って、不幸にならない前に不幸になっている心です』
『精神が正しいときは必ず心の中が平和なときだ』
『我々は短い時間を持っているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。人生は十分に長く、その全体が有効に費やされるならば、最も偉大なことも完成出来るほど豊富に与えられている』
『われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである』
『毎日を最後の一日のように思って生きよ』
『険しい道こそが、偉大なる高さに結びつくのである』
『およそ惨めなものは、将来のことを不安に思って、不幸にならない前に不幸になっている心です』
『精神が正しいときは必ず心の中が平和なときだ』
『我々は短い時間を持っているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。人生は十分に長く、その全体が有効に費やされるならば、最も偉大なことも完成出来るほど豊富に与えられている』
『われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである』
『毎日を最後の一日のように思って生きよ』
『険しい道こそが、偉大なる高さに結びつくのである』
アルモドバル門からユダヤ人街に入ります。
ユダヤの教会(シナゴーク)のようです
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